信頼を積み重ね
地域課題に挑む
SEとしての挑戦
NTTドコモビジネス株式会社出向
北陸支社 第三グループ第三チーム
三谷 紗矢 2025年入社
石川県出身/経済学類卒
Q1. あなたの仕事内容・担当業務を教えてください
法人や自治体のお客様が抱える課題に対し、SEとして技術的な観点から提案を行い、課題解決を支援しています。
北陸支社では、「モバイル・音声チーム」「ネットワーク・セキュリティチーム」「個別SIチーム」といったように、取り扱う商材や領域ごとにチームが編成されており、その中でも私は個別SIチームに所属しています。
個別SIとは、あらかじめ決められたメニューの中から選ぶのではなく、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、オーダーメイドで仕組みを作り上げていくソリューション提案の形です。「メニューにはない料理を、お客様の好みに合わせて一から作る」ようなイメージで、最適な製品の組み合わせを考え、提案しています。
Q2. 入社の決め手や、当社・この業界を選んだ理由を教えてください
「地元に貢献したい」「最先端商材を取り扱いたい」「多種多様なソリューションを提案したい」という三つの想いが全て重なったのが、ドコモCS北陸でした。
食文化を含めて愛着のある地元・北陸、そして出身地である能登の活性化につながる仕事に携わりたいという思いを、入社前から持っていました。当社では基本的に北陸内での勤務となり、北陸エリアのお客様や自治体への提案に関わることができる点に大きな魅力を感じました。
また、最先端商材や多種多様なソリューションを提案できるという点は、自分が携わりたいと考えていた仕事そのものでした。最先端の商材には通信が不可欠であり、通信会社としての強固な基盤を持つからこそ、将来を見据えた多角的なアプローチが可能であると感じ、入社を決めました。
Q3.
あなたにとって、「人と人をつなぐ使命」を果たしていると
実感したエピソードを教えて下さい
入社後1年間で最も力を注いだのが、公立高校における遠隔授業用システムの構築プロジェクトです。本プロジェクトを通じて、地理的に離れた高校・教員・生徒の皆さまをつなぎ、授業を実現するという使命を果たすことができたと実感しています。
教員不足や教員の労働環境改善、さらに能登地域における人口流出といった社会的課題を踏まえ、教育機関と連携しながら、最適な遠隔授業システムの構成検討・提案に取り組みました。これまで対面で行われていた授業をモニター越しで実施するためには、画質や映像の滑らかさ、音声の聞き取りやすさなど、生徒や教員の皆さまがストレスを感じない環境づくりが重要です。その点を強く意識し、快適に授業を行える仕組みの構築に取り組みました。
私自身、能登地域の高校に在籍していた経験から、学校間の交流には限りがあると感じていました。遠隔授業システムは、目の前の課題解決にとどまらず、他校の教職員や生徒同士のコミュニケーションの場としても、今後さらに活用の幅が広がっていく可能性があると考えています。
Q4.
あなたが関わった仕事の中で、特にうれしかったことを
教えてください
入社後に特に印象に残っている仕事は、遠隔授業用システムの構築プロジェクトです。入社時に抱いていた「地元に貢献したい」という想いを、実際に形にできた仕事でした。
導入にあたり各高校を訪問する中で、学生時代にお世話になった先生方と再びお会いできる機会がありました。自分が仕事を通じて地域に貢献する姿をお見せできたことは、この1年間で特に印象に残っています。
また、知識・スキル・精神力の面でまだまだ成長途中の自分に対して、信頼し、質問や相談、依頼をしてくださるお客様との関係を少しずつ築けてきたことも、大きな喜びです。
SEという仕事は、技術力だけでなく、協力会社様やお客様など多くの人と関わり、調整を行う力が求められます。信頼されるSEになるために、技術力を磨くとともに、人としても信頼していただける行動を日々意識しながら取り組んでいきたいと考えています。
1DAY SCHEDULE
| 09:00 | 在宅勤務開始メール・タスクチェック |
|---|---|
| 10:00 | 見積作成発注処理、検収処理等 |
| 11:00 | チームミーティング |
| 12:00 | お昼休憩 |
| 13:00 | 訪問準備デモ提案準備や資料等を訪問前に最終確認 |
| 14:00 | 訪問お客様ヒアリングや商材の説明を実施 |
| 15:00 | 帰社、社外ミーティング協力会社様との案件打ち合わせ |
| 16:00 | 事務作業 |
| 17:30 | 退社 |
